専門医による歯列矯正歯科|裏側矯正・部分矯正|片平歯科医院|虎ノ門・神谷町の歯医者

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03-3431-6090

診療時間
9:00~18:00
休診日
水・日・祝
キービジュアル

矯正歯科治療は、「歯並びの美しさ」を
創造する治療ですが、
その他のメリットもたくさんあります。

-成人矯正-
ケアのしやすい環境を作ることで、
虫歯・歯周病予防につながります。

-小児矯正-
虫歯予防の他、
整った顔貌を獲得できます。

初めて来院される方 必ずお読みください

医院側の 「責任」と 患者さんの 「責任」

医院側の責任とは、応急処置以外は、
検査・診断・治療計画を立てた上で
歯周基本治療に入っていくこと。

患者さんの責任は、
ご自宅でしっかりと
歯のメンテナンスをして頂くこと。

この「責任の両輪」がなければ、
問題が再発し、最終的には抜歯の運命を
たどることになります。

矯正歯科治療をする意味

矯正歯科治療というと、皆さんは「歯並びを綺麗にする」とイメージされると思います。これも重要なことです。

院長

しかし、意外に知られていないのが、矯正歯科治療をすることで「虫歯・歯周病予防になる」ということと、お子さんであれば、整った顔立ち(かっこいい・かわいい)を創造できるということです。

当院では、矯正歯科認定医が治療を担当しますが、彼らは「歯並びを綺麗に整える」ことだけではなく、「いかにブラッシングがしやすい歯並びにするか」「いかに適切な噛み合わせにするか」「どのようにすれば整った顔貌を創造できるか」までを総合的に考えながら治療を行います。

歯並びを綺麗にすることはもちろん、将来的な歯の健康も獲得したいと思っている方、是非一度お問い合わせください。

矯正「認定医」による治療。チーム医療で虫歯・歯周病予防にも適切に対応

認定医

当院では高度な専門教育を受け、しっかり臨床経験を積んだ、「東京医科歯科大学」所属の日本矯正歯科学会「認定医」3名が、月4回来院して治療を担当します。

また、矯正治療を「専門」に行っている医院と異なり、当院では虫歯治療や歯周病治療を行うドクターも常時在籍していますので、矯正治療を行う前の初期処置(虫歯治療や歯周病治療)、矯正治療中の虫歯予防・歯周病予防が適切に対処できます。矯正専門で行っている医院は、これらに十分に対応していないところが多いため、虫歯や歯周病に関しては、他の医院で処置する必要があり、患者さんへの負担が多くなることがあります。

矯正治療中は「器具」をお口の中に入れますので、汚れが付きやすく、虫歯や歯周病になってしまう可能性が高まります。せっかく歯並びが綺麗になったのに、虫歯や歯周病になってしまい、お口の「審美性」「機能性」がおかしくなってしまったら本末転倒です。

当院では、矯正治療だけでなく、治療中の虫歯・歯周病予防にもしっかり対応しておりますので、安心して頂けたらと思います。

次節から「成人矯正」と「小児矯正」に関して当院の方針をご紹介させて頂きますので、下記の興味のある項目のボタンを押しご覧ください。

成人矯正のお話

矯正治療を望まれる成人の方からよくご相談を受けるのは「仕事をしているので、できれば目立たない矯正装置を付けたい」「なるべく歯を抜かないで矯正をしたい」「短期間で矯正をしたい」「前歯だけの部分的な矯正がしたい」などです。これらのご要望に対して当院では何ができるのかをこれからお伝えいたします。

目立たない矯正装置

メタル

皆さんがイメージされている矯正装置は金属色が目立つものだと思います。

この金属色が気になり、なかなか矯正治療に踏み出すことができなかった方も多かったと思います。当院では金属色の部分を半透明にした装置や、装置を歯の裏側につける裏側矯正、半透明のマウスピース型の矯正装置などを利用し、「目立たない」矯正治療をすることが可能になっています。

それぞれご紹介します。

裏側矯正(舌側矯正)

裏側矯正

皆さんがよくご存知の矯正は「歯の表側」に装置を付けるものだと思います。
しかし、裏側(舌側)矯正は、その名の通り、歯の裏側(舌側)に矯正装置を付けますので、他の人に気づかれることはありません。
右の画像を見て頂ければ一目瞭然ですね。

矯正装置の中には目立たない装置がいくつかありますが、この裏側矯正が一番目立ちません。装置を付けている事さえも気づかれることはほぼないと思います。

半透明のマウスピース型矯正

半透明のマウスピース

当院では「インビザライン」「アソアライナー」と呼ばれる透明なマウスピース型の矯正装置に対応しています。通常の矯正装置と異なり、装置が取り外し式で、目立ちにくいのが特徴的です。今回は、「インビザライン」について簡単にご説明します。

インビザライン以外にも、アソアライナーを始めマウスピース型の矯正装置はいくつか存在します。どれもほぼ同じシステムなのですが、1点、他の装置と大きく違うことがあります。それは、「患者さんの負担度合い」です。

マウスピースを作成するため、治療開始時に歯型を採るのですが、インビザラインの場合、基本的に1回歯型を採って(もし、ズレが発生しても2~3回)、3次元画像化技術とCAD/CAM技術により各ステージのマウスピースをまとめて作製しお渡しします。そのため来院回数(6~8週間に1回のペース)を減らすことが出来ます。

マウスピース矯正1マウスピース矯正2マウスピース矯正3

半透明のブラケット矯正

これまでの矯正装置は、金属色の装置を付けるものが主流でしたが、金属色の部分を目立たない素材を使うことでそれほど目立たなくすることもできます。従来と比べてどのくらい目立たないかは下記の画像を比較して頂ければわかるかと思います。

透明矯正
透明で「目立たない」矯正装置
審美ブラケット
「審美ブラケット」矯正装置

「短期」矯正治療

矯正治療というと「痛みがある」「治療期間が長い」というのが皆さんのイメージかと思います。しかし、最近では矯正装置が改良され「痛みを軽減」、また、「短期間」での治療が可能になっています。短期矯正治療実現のために当院が行っている取り組みをご紹介させて頂きます。

ローフリクションブラケット

痛みの軽減、期間の短縮のカギを握っているのが、ブラケットとワイヤーと呼ばれる矯正装置間の「摩擦」の度合いです。

専門的なお話は割愛させて頂きますが、摩擦が大きければ、痛みや、長期間治療の原因となります。逆に摩擦が小さければ、痛みの軽減、短期治療を可能にします。

従来の矯正装置は、結さつ線と呼ばれるもので、矯正装置を固定していました。

  • 矯正前
  • 矯正後
ブラケット

結さつ線を利用すると、どうしてもブラケットとワイヤー間で「摩擦」が生じてしまい、痛みや治療の長期間化の原因となっていました。

しかし、最近では「低摩擦(ローフリクション)」を可能にした矯正装置が多く開発され、痛みの軽減、治療期間の短縮に貢献しています。

インプラント矯正

インプラントイラスト

矯正治療は2年~3年の期間がかかるのが通常です。
しかし、「インプラント矯正」を利用することで、治療期間を短縮させることができる場合があります。
一般的な歯列矯正の場合、「自分の歯を支点」にして他の歯を動かしていきます。
しかしこの場合、綱引きの原理で動かしたくない歯まで動いてしまうことがありますし、力が分散してしまうことで治療期間が長くなってしまう欠点がありました。

インプラントイラスト

しかし、インプラント矯正の場合、「インプラントでしっかり固定されたスクリューを支点」にするので、動かしたい歯を引っ張ると、その歯だけがスムーズに移動してくれるため、力が分散されず治療期間が短くなります。歯列矯正に使用するインプラントの植立は「5分程度」の簡単な作業で完了し、歯の移動が終われば除去します。
除去した後の歯肉や顎骨は1週間程度で元に戻りますので跡が残る心配もありません。

可能な限り歯を抜かない「非抜歯」矯正治療

当院では可能な限り「非抜歯」の矯正治療を実施していますが、あくまで「可能な限り」の対応となります。つまり、どのような症例であっても「非抜歯」が可能という事ではございません。治療法を検討した結果、やむなく抜歯せざるを得ないケースもあります。

抜歯するかどうかの基準は、歯列の乱れの程度、上下の顎のズレの度合い、審美的基準から判断します。矯正治療の目標は、正しい噛み合わせとバランスのとれた歯並び・顔貌の獲得です。非抜歯を追求するあまり、歯列はキレイに並んだけれども口元のバランスが悪くなってしまっては意味がありません。

患者さんの歯並びの状態をしっかり把握し、できること・できないことを正しくお伝えすることが大切と考えています。

「前歯だけ」の部分矯正に対応

前歯の隙間だけを矯正したい」「前歯のねじれを改善したい」などピンポイントでの矯正を希望される患者さんが最近では増えてきています。当院ではそのようなご要望に応え「部分矯正」を行っております。歯を全体的に動かす本格矯正と比べ「費用を抑えることができる」「治療期間が短くできる」などのメリットがあります。

小児矯正のお話

お子さんの矯正治療に関して、親御さんにお伝えしたいことは、少しでも歯並びが気になりだしたら、治療するしないにかかわらずまずはお子さんのお口を見せてくださいということです。早い時期にしっかりとした検査を行う事でお子さんにとって理想の治療時期を予測することができたりもしますし、矯正治療ではなく、咬合誘導と呼ばれる簡易な治療で対応できることもあります。

咬合誘導とは?

子供の歯から大人の歯に生え替わるとき、ささいなボタンのかけ違いで歯並びが悪くなってしまうことがあります。その徴候を早めに見つけることで、簡単・短期間・少額で歯並びを整えることが可能となります。これを「咬合誘導」と言います。咬合誘導は大人の歯がすべて生えてからの矯正とは違い、抜歯したり、歯を動かしたりといったものではありません。早い時期に適切な咬合誘導を行うことで、歯並びが安定して後戻りしにくくなり、場合によっては本格矯正治療が必要なくなることもあります。
均整のとれた適切な歯並びは「見た目」だけでなく、「集中力や持続力」などお子さんの生活全般のレベルアップも期待できるという研究報告が出ていますので、歯並びがおかしいなと思いましたら、治療するしないにかかわらず、まずはお気軽にご相談頂けたらと思います。

次に咬合誘導の代表格である「床矯正」についてご紹介します。

低価格で、可能な限り非抜歯を実現する床矯正

歯並びが悪くなる原因のほとんどは顎が小さいことです。顎が小さいと全ての歯がきちんと生えるスペースがないので、歯並びが悪くなったり、八重歯になったりします。普通の矯正治療ではこの原因に対するアプローチがなされず、抜歯などの処理で対応してきました。つまり対処療法が行われてきたわけです。

それに対して、床矯正とは従来の矯正治療では治す事のできなかった「顎の拡大」をすることにより、根本的な原因を治す原因療法になります。このことにより、抜歯の可能性が限りなく低くなりました。尚、床矯正にはメリット・デメリットが存在します。

床矯正のメリット
床矯正
  • 歯を抜かずに矯正できる。
  • 必要なときに矯正装置を取り外すことができる。
  • 歯並びだけでなく、本来の「可愛らしい顔」に成長できる。
  • 従来の矯正に比べ、低価格で治療できる。
床矯正のデメリット
  • 治療対象が原則、小学生に限られること。
  • 一方向の動きしか出来ないため、微妙な歯の移動には不向き。
  • 毎日12時間前後、矯正装置を装着する必要があるのでお子さんの協力が必要。

お子さんの歯並びの場合、親御さんが「矯正した方がいいかな?」と思った時や、ちょっとでも歯の乱れがある場合は、適切な治療開始時期を逃してしまっていることが多々ありますので、大人の歯が生える前に調べておく必要があります。
治療するしないにかかわらず、まずは当院にご相談ください。
今の子供たちは堅いものをあまり食べないため、顎の発育が悪い傾向があります。
顎の成長を促す食生活や、治療開始の時期を含め、一度お話させてください。

矯正治療の流れ

1.相談(院長による相談は無料、矯正認定医による相談は有償¥4,400)

お悩みやご希望をお聞きします。

2.精密検査~カウンセリング

精密検査の結果をもとに、矯正治療全般に関して詳しくご説明をいたします。
少しでも疑問点がございましたら、再度ご説明し納得頂いた上で、治療を開始するかどうかのお返事を頂きます。もちろん、この段階で治療を受けないという選択をして頂いても全く構いません。

3.治療開始

歯に装置をつけ、歯に力を加え始めます。

4.通院

歯を動かす期間は1~3ヶ月に1回通院して頂きます。

5.治療終了

矯正装置を外します。但し、そのまま外しただけですと「後戻り」という現象を起こすため、保定装置(取り外し可能な装置)を装着して頂きます。

※保定装置は症例にもよりますが、約1年~3年間(通院は6ヶ月~1年に1回程度)主治医の指示に従って使用して頂きます。使用しないと後戻り(歯並びが悪い状態に戻ること)を起こし、再度矯正をする必要が出てきます。

6.メンテナンス

保定装置の使用を確認後、当院のメンテナンスを定期的に受診して頂き、保定装置を終了する時期まで、経過を観察していきます。

お問い合わせ

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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