2025年05月9日
こんにちは!片平歯科医院です🦷✨
先日、当院ではスタッフの誕生日をお祝いするバースデーパーティーが開かれました🎂🎉
週に一度の勉強会の時間を使って、スタッフみんなで集まり、ケーキを囲んでお祝いしました!
ケーキは港区六本木にある「SMILE LABO」さんのケーキにしました。見た目がかわいいだけでなくお味も美味しいんですよ💖
近隣地区はデリバリーもして下さるのでとっても便利です。ちなみに虎ノ門地区はデリバリー範囲内です。
ケーキの甘い香りに包まれながら、「おめでとうございます!」と声をかけ合い、笑顔が溢れる時間となりました😊✨
誕生日のスタッフにケーキを渡した瞬間の驚きと喜びの表情がとても印象的でした💖
さらに、今後はアニバーサリー休暇の導入も予定しています💖
こうした小さなイベントを通じて、職場の一体感や温かさがさらに深まっていくのを感じます。
普段の忙しい診療の中でも、こうしたコミュニケーションの場があることで、新しく入ったスタッフも自然と馴染んでいけるように感じています。
当院はスタッフ同士の距離も近く、スタッフの仲が良いのが自慢です。
何気ない会話やちょっとした気遣いが日々の活力になります。
誰かの誕生日をみんなで祝う時間は、患者様を笑顔にするエネルギーにも繋がっているのかもしれません。
そんな温かい時間が流れる職場で、これからも一緒に成長していけたら嬉しいですね✨
これからも皆さんと一緒に、素敵な時間をたくさん作っていきたいと思っています😊


2025年04月24日
🦷歯科医師向け就活フェスに参加しました!(2年連続参加)
こんにちは、東京都港区虎ノ門にある片平歯科医院です🌿
先日、中央区銀座にあるベルサール汐留にて開催されたクオキャリア様主催の
歯科医師向け就活フェスに参加してまいりました!
昨年に続き、今年で2年連続の参加となりますが、
今回も多くの先生方や学生さんと直接お話しすることができ、非常に有意義な時間となりました✨
ちなみに、昨年のクオキャリア様主催のフェスをきっかけにご縁がつながり、4月より新しい先生が当院に入職しております!
こうして実際のつながりへと発展していくのは、本当に嬉しいことです。

🎤 対面で伝えられる「空気感」
求人票やホームページだけではなかなか伝わらない、医院の雰囲気・働き方・チームの関係性。
そういった“リアルな空気感”を直接お伝えできるのが、やはり対面イベントの魅力だと改めて感じました。
ブースにお越しくださった方の中には、
「去年のフェスに参加した先輩から話を聞いて、来ました!」
「現場の先生と直接話せるのが嬉しいです!」
というお声もいただき、継続して参加する意義を改めて実感しました😊
📝 学生さんとの交流から得られる刺激
歯科医師を目指して日々頑張っている学生さんたちとの交流は、私たちにとっても大きな刺激になります✨
中でも印象的だったのは、
「予防を重視した当院の医療理念に共感してブースを訪問しました」
という声が多かったこと。
当院が大切にしている想いに共鳴してくださる方がいることを、嬉しく、また心強く感じました。
💡 こんな方とご縁があると嬉しいです
片平歯科医院では、
「患者さんとじっくり向き合いながら長く診ていきたい」
「予防に力を入れていきたい」
という想いをお持ちの方を歓迎しています🪥
フェスで当院に興味を持ってくださった皆さま、見学・面談はいつでも大歓迎です!
当院は日比谷線神谷町駅から徒歩2分なのでアクセスの良さも自慢です。銀座線の虎ノ門駅からも徒歩圏内です。
お近くにお越しの際は是非、お気軽にご連絡ください📩
📸 最後に…
今年のフェスでも、たくさんの素敵な出会いをいただきました✨
運営スタッフの皆さま、そしてお立ち寄りくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
そして…
今年7月の就活フェスにも参加を予定しています!
さらにパワーアップした内容でお届けできるよう、診療・教育体制の充実に励んでまいります💪
📍採用情報はこちら
🔗 https://www.webqua.jp/dr/search/117035
2025年04月17日
【院内研修レポート】4月11日、外部講師を招いた技術研修を行いました
*東京都港区で親子で安心して通える歯科医院を目指して*
こんにちは。港区虎ノ門の片平歯科医院です。
私たちは、お子さんから大人までご家族みんなで安心して通っていただける歯科医院を目指し、日々の診療とともに、スタッフ全員の学びや技術の向上にも力を入れています。
🗓 4月11日は、実技に特化した院内研修日
この日は診療をお休みさせていただき、外部講師の先生をお招きして、歯科医師・歯科衛生士それぞれの技術を深める時間を設けました。
ご不便をおかけしましたが、温かいご理解をいただきありがとうございました。
🦷 研修内容の一部をご紹介します
📸 歯科医師チームでは
患者様のお口の状態を正しく把握するために欠かせない「口腔内写真の撮り方」を再確認。
構図やライティング、ミラー操作などを一から見直し、よりわかりやすく正確な記録・説明ができるように学びました。

🪥 歯科衛生士チームでは
歯周病やむし歯の進行を防ぐための「スケーリング・ルートプレーニング(SRP)」について、器具の操作や圧のかけ方など細かい部分を徹底的に確認しました。
予防歯科の要であるメンテナンスの質をさらに高めることが目的です。
🌱 子どもも大人も“これからのための歯医者さん”に
片平歯科医院では、むし歯になってから通うのではなく、「むし歯にならないために通う」予防歯科を大切にしています。
お子さんのフッ素塗布や、保護者の方へのケアアドバイスにも力を入れていますので、ご家族そろって安心して通っていただけます。
🧸 親子で通いやすい、港区の歯科医院として
当院は
📍神谷町駅から徒歩2分
📍虎ノ門・御成門・虎ノ門ヒルズからもアクセス良好
📍ベビーカーでの来院も可能。女性スタッフも多く在籍しています。
お子様連れでも安心して通院していただけるよう、スタッフ全員で心がけています。
日々の診療の中で感じた「もっとこうできたら」を、研修で深め、また明日からの診療につなげていきます。
これからも、家族で通える・安心して任せられる“かかりつけの歯医者さん”を目指して、スタッフ一同取り組んでまいります。
▶ 片平歯科医院 公式ホームページはこちら
2025年03月29日
🦷「港区認知症サポーター養成講座」を受講しました📘✨
こんにちは!片平歯科医院です😊
昨日は14:00から15:30まで休診をいただき、スタッフ全員で
東京都港区主催の「認知症サポーター養成講座」を受講しました🎓✨
講師の先生による丁寧で分かりやすい説明のもと、
認知症についての理解を深め、患者様やご家族への接し方を学ぶことができました🧠🍀
📷 講座の様子はこちら👇
真剣なまなざしでスライドを見つめるスタッフたち…👀
「認知症の方の割合は年々増えており、地域全体での支え合いがますます大切になる」
というお話がとても印象に残りました。

🌼 講座で学んだこと
✅ 優しい声かけと表情の大切さ
✅ 不安をやわらげる環境づくりの工夫
✅ ご家族への理解と寄り添い
など、日々の診療の中で実践できる内容がたくさんありました✨
📷 そして…講座修了後には認定証をいただきました!
かわいらしいオレンジリングのキャラクター🐴✨
これからは港区承認の認知症サポーターとしての意識を持ちながら、
虎ノ門地域の皆さまに寄り添った対応を心がけてまいります😊

🏘️ 歯科医療 × 地域連携 × SDGs 🌍
片平歯科医院では、単なる医療提供にとどまらず、
「住み慣れた地域で、安心して暮らし続けられる支え手」としての役割も担っていきたいと考えています💪
今後も、
🟢 高齢者の健康と福祉(SDGs目標3)
🟢 住み続けられるまちづくり(目標11)
に貢献できるよう、さまざまな取り組みを続けていきます✨
💬さいごに
今回の学びを活かし、より丁寧で安心感のある診療を提供してまいります🦷💐
地域の皆さまとのつながりを大切にしながら、
小さな一歩をこれからも積み重ねていきます🚶♀️🚶♂️🌈
📞ご予約・ご相談はお気軽に!
▶ご予約はこちらから
📱LINEからのご予約・ご相談も可能です!
▶ [公式LINEアカウントはこちら]
2025年03月26日
😁プレオルソってなに?
小児矯正について院内研修を行いました🦷
こんにちは!片平歯科医院です✨
先日、スタッフ全員で小児矯正についての院内研修を行いました📚
今回のテーマは「プレオルソ」という矯正装置についてです!
🦷プレオルソってどんなもの?
「プレオルソ」は、やわらかい素材でできた、取り外しができるマウスピース型の矯正装置です😊
主に小学生くらいのお子さまが使うもので、
✅ 歯ならびを整える
✅ お口ポカンの改善
✅ 噛み合わせをよくする
などの効果が期待できます。
しかも、痛みが少なくて、取り外しもできるので、
お子さまにもやさしい矯正方法なんです✨
💡いつ使うの?
プレオルソは、学校にはつけていかなくてOK!
おうちにいる時間や、寝るときにつけて使います。
だから無理なく続けやすいのが特徴です😊
👩⚕️スタッフ全員でしっかり学びました!
今回の院内研修では、
-
プレオルソのしくみ
-
対象となるお子さまの年齢や歯の状態
-
保護者の方へのご説明のポイント
などを、実際の装置を見ながらしっかり学びました📝✨
スタッフ一人ひとりが、安心してご案内できるようになっています。
👶小児矯正に力を入れています!
当院では、お子さまの歯ならび・噛み合わせのご相談をとても大切にしています。
「まだ小さいから様子を見ようかな…」と思っている保護者の方も、
実は**“今”が大事なタイミング**かもしれません👀!
早い時期から正しい噛み合わせを意識することで、将来の歯ならびが変わってきます✨
プレオルソはそのサポートとして、とても優れた選択肢のひとつです!
📞お気軽にご相談ください♪
「うちの子、歯ならび大丈夫かな?」
「プレオルソってうちの子にも合うの?」
などなど、気になることがあればいつでもご相談ください😊
📍LINEやお電話でもご予約・ご質問を受け付けております♪
📞 03-3431-6090(受付時間:8:30〜17:30)※AIによる自動受付
🌐 【片平歯科医院公式LINE】
https://lin.ee/fQSHt1w
お子さまのお口の健康を、一緒に守っていきましょう🦷✨

2025年03月24日
🦷治療して終わりではありません!
〜虫歯・歯周病と上手に付き合うために〜
虫歯や歯周病は、治療したらそれで終わり🛑…ではありません!
治療後も、以前と同じお手入れ(ホームケア)を続けていると…
👉 再発するリスクが高くなってしまいます⚠️
特に歯周病🦠は、一度良くなっても再発しやすい病気です。
虫歯も放っておくと繰り返してしまうことがあります。
🛡️予防がカギ!
健康な状態をキープするには…?
👉 定期的な歯科での検診とメンテナンス✨が大切です!
メンテナンスでは、
🪥 あなたに合った歯磨き方法のアドバイスも受けられるので
毎日のケアの見直しにもつながります💡
🧐「歯科検診」と「メンテナンス」はちがうの?
はい、目的がちがいます!
🔎 歯科検診:
→ 虫歯や歯周病を早く見つけて、早く治すためのもの
🧼 メンテナンス:
→ お口の健康を守り、そもそも病気にならないように予防するもの!
🧽メンテナンスではこんなことをします✨
毎日の歯磨きでは落としきれない…
🦠 バイオフィルム(細菌の膜)
🦷 歯垢(プラーク)や歯石
これらをプロの手でしっかり除去します!
細菌の“棲みか”をなくすことで、
虫歯・歯周病の予防効果がグンとアップします⤴️
🔁 治療のあとは「定期メンテナンス」で
ずっと健康なお口を目指しましょう😊

2025年03月15日
毛先の広がった歯ブラシ、使い続けていませんか?🤔
毛先が開いた歯ブラシは、汚れをしっかり落とせず、除去率が低下してしまいます😥💦
そのため、1ヶ月を目安に歯ブラシを交換するのが理想とされています🪥
🌍 世界で年間36億本もの歯ブラシが消費されていることをご存じですか?
大量に廃棄される一方で、新たに生産され続けています。
そこで当院では SDGsの取り組み として、
🌱 LION「ハブラシ・リサイクルプログラム」 に参加を始めました! ✨
使い終わった歯ブラシをリサイクル!♻️
捨ててしまえばゴミとなる歯ブラシを回収し、
植木鉢や新しいプラスチック製品 に生まれ変わらせるプログラムです!
✅ LION製品でなくてもOK!
✅ お掃除に使った歯ブラシも回収可能!
🚫 ただし、以下の歯ブラシは回収対象外となりますのでご注意ください。
❌ ホテルなどの使い捨て歯ブラシ
❌ 電動歯ブラシのブラシ部分
❌ 天然毛の歯ブラシ
メンテナンスの際に、使い終わった歯ブラシを
受付スタッフまたは担当衛生士にお渡しください😌
✨ 毎月歯ブラシを交換し、お口と地球の環境を一緒に守りましょう! 🦷🌍
2025年03月15日
あなたは年間に何本の歯ブラシを使っていますか?🪥
国別の年間1人あたりの歯ブラシ使用本数を比較すると…
🇩🇪 ドイツ:20本
🇰🇷 韓国:8本
🇯🇵 日本:3.5本
なんと、日本はかなり少なめなんです😲💦
本来、歯ブラシの交換目安は1ヶ月に1本 が理想ですが、
日本では約3〜4ヶ月に1本しか交換していない 計算になります。
しかし、毛先の開いた歯ブラシでは汚れがしっかり落とせず、
虫歯や歯周病のリスクが高まってしまう ことをご存じですか?🦷💦
✨ 適切な頻度で交換して、デンタルIQを高めましょう! ✨
毎月の歯ブラシ交換が、お口の健康を守る第一歩です😊
2022年12月31日
片平歯科医院の片平です。
毎日多くの患者さまにお越しいただきありがとうございます。
そしてクリックありがとうございます✨
今年の診療も12月27日で終了いたしました。
本当に多くの方々にお越しいただきありがとうございました。
今年は年始から3階への診療室についての打ち合わせが始まり、
新規の機材の選定や設計の打ち合わせなどを診療終了後に行いながら過ごしました。

おかげさまで、タカラスペースデザイン様、ジーシー東京支店の皆さま、
その他、多くの業者様のお力で素晴らしい診療室が完成しました。
また、バックで支えていただいた、
ササキ株式会社東京支店様、KOデンタル千代田支店の皆様にも感謝いたします。

3階の待合室です。
お支払いは、キャッシュレス決済のみ、診察券もペーパーレス(アプリとQRコード)のみでの
運用を来春から予定しています。

診療室は個室を中心としています

レントゲンも新たに設置し、また1階と連携しています。

念願の「カウンセリングルーム」も作ることができました!
そして、ほぼ同時期に、
これも念願であった「トリートメントコーディネーター、以下TC」制度を導入しました。
コミュニケーションのプロとしてTC協会の資格取得、そして各種講習会受講など積極的に取り組んでいます。
今後は歯科医師が診療に集中するために、患者さまへの問診や説明はTCが中心となって行う事になりました。
どうかご協力をお願いいたします。
新たにオペ室も作りました!

これからはオペに集中できる環境がさらに整うと思います。
現在では約3ヶ月先までオペの予約が入っておりますが、
今後はオペ日を増やすよう考えなくてはいけないかもしれません。。
画像もはっきりと記録できます。
次代の先生方の参考になれば嬉しいです。
また実習生の学生さんも通年きていますので、以前より見やすくなると思います。

マイクロスコープも2台目を新たに導入しました。

私はずっと毎日(!)使っているので、もうカラダの一部のような感じなのですが、
新しい先生方は、なかなか使いこなすのは大変ではないかと思います。
2023年は、新しい先生も入ってきますので、教育体制の充実にも力を入れていきます。

「いったいどのようなところで悩んでいるのだろうか?」といった視点に立ち、
間違いやすい点などを、画像や動画でわかりやすく説明できるようにしていきます。
一体そんな時間どこにあるのだろうか?と思いましたが・・・、
やるしかありませんね。 ↓ こんなものまで作ってしまいましたので 笑 ↓

また、月1のドクター向け勉強会も発足しました。
テーマの選定や内容については今後更なるブラッシュアップしていきます!
来月は希望のあった「抜髄」をテーマに資料作成中です。。(まだまだこれからですが、)
根管って、本当に複雑な形態をしているんですが、
抜去歯や模型で、ひたすら練習しまくる時期ってあると思います。
応援していきたいと思っています。

院内で週一のスタッフ主導カンファレンスも始まりました。
サブカルテのペーパーレス化も無事完了し、どのフロア、どのユニットからも
サブカルテの閲覧および書き込みが可能となりました。
念願のペーパーレス化ですが、なかなか道のりは大変でした。
iPadが10台近く、サクサク動く環境って大変です〜!!

それから、口腔内スキャナーも2台目を導入しました。
アイテロ(iTero 5D)というスキャナーです。
使いこなすには、まだまだこれからですが、
インビザラインの症例は説明からクリンチェック、
アライナーの作製まで、全てデジタルで完結するようになりました。

3年前にトリオス(Trios)というスキャナーを導入しましたが、
飛躍的に臨床の精度が上がりました。
ジルコニアの修復物やインプラント治療はPC上で管理するようになり
臨床が大幅に変わりました。
本当に、どんどん進歩して、良くなっていきます。
最近は、このようなクリアファイルも作ってしまいましたので、
「まじめな歯医者」を目指し頑張っていきたいと思います。

最後になりますが、ママとこどものはいしゃさんに加入しました。
生涯むし歯ゼロへの道というパンフレットも作製しました。
今後は、お子さんから歯科医院で予防意識を高めていただき、
むし歯のない永久歯列のお手伝いができればと思います。

2022年は本当に多くの出来事がありました。
インプラント学会の資格試験も終わり、論文も受領されたようですが、
まだまだこれからの道のりは奥が深そうです。。(?)
これだけ大きな変化があったにもかかわらず、
最後までついて来てくれたスタッフに深謝すると同時に、
大きな刺激をくださった、西宮のI先生に感謝いたします。
来年も、
臨床に、教育に、研究に、忙しくなる一年となりそうです。
(ん?なんかおかしいぞ〜、開業医なのに大学の先生とあんまり変わんない?)
いやいや、、
来年度もどうぞよろしくお願いいたします。
片平歯科医院は
2022年11月5日
片平歯科医院の片平です
医院に通っている成長期の子どもたちの口腔内に現れる異常にいち早く気が付き対応できるのが、
かかりつけ医の最大の良さである。と、(私の尊敬する)須貝昭弘先生は著書で述べています。
「虫歯にさせない」「歯周病にさせない」
これを本気で考え、人生をかけて実践しています。
とホームページのトップに掲げて治療してきました。
同時に良い歯科医師とはどういうものなのだろうかとずっと考えていました。
きっとこんなイメージで考えていたんだと思います。
①優れた診断力と意思決定力
②治療目的を達成させるだけの知識と技術力
③他の医師・歯科医師との連携力
ま、院長ガンガン突っ走っていたということですねw
そのような考えだったため、歯科の分野の中でも難しいと言われている、
インプラントや根管治療、咬合治療、歯周病治療の勉強を続け、
難しい症例にも取り組み、結果たくさんの方に喜んでいただきました(と思っていました)。
ですので、
・欠損(歯が抜けている)ところにインプラント治療を行う
・過去何回も治療した歯に根管治療を行う
この二つの「むつかしい」治療に多くの時間を使うようになりました。
もちろんそこには歯周病とむし歯が密接に関係しているのですが、
咬合(かみ合わせ)と食生活(食習慣)が同時に関係していることもわかりました。
難しい治療がどんどん増え、院長しか対応できない症例が増え、売上もどんどん増えたのです。
また、開業医なのに学会発表や論文執筆を行い、時には大きな賞もいただきました。
難しい症例にも取り組み、そしてこれは「良いこと」「正しいこと」と信じていました。
でも何か違和感がありました。
もっと早くから予防の知識を伝えることができれば、むし歯がこんなにできなかっただろうに。
もっと早くから成長期から現れた異常に気がつき対応すれば歯列や咬合が安定しただろうに。
成人だけでなく、もっと幼年期から介入して予防の大切さを伝えなくては、そう考えるようになったのです。
でも、ずっと前からわかっていながら、
今が忙しすぎてどのように関わっていけば良いのかわからないまま何年も経ってしまったのです。
例えば、こんな症例に出会うと辛くなるのです。。
・習癖の改善が行われないまま成人となり前歯部のガイドがない開咬によって、早期に臼歯部を失う症例。
・きっと乳歯列期から分かっていたスペース不足によって叢生となり重度の歯列不正が原因でブラッシング困難となり、う蝕が多発する症例、重度歯周病になる症例、結果早期に歯を失う症例。
これは決して年に数例とかではありません。詳細に見れば見るほど(診れば診るほど)多くがそうなのです。
(当院は難しい症例の方が多いというのはあります。。。)
これは少し専門的ですが、
・乳歯列から混合歯列(乳歯と永久歯)の時期に、
「萌出の異常」「スペース不足」「不良習癖」「骨格性の異常」を見逃さず、健全な永久歯列を導くこと。
・初期う蝕の正確な診断から始まる「診断の基準」と「処置法」を確立し、共有できること。
簡単に言って良いか難しいところですが、、
・成長期に現れる異常をその時点で改善し正常な歯列に導くこと
・正しい予防知識を伝えること
これが、むし歯のない健全な(きれいなとも言います)永久歯列の成人になることではないかということです。
(これはすでに先人の歯科医師らが、たくさんの症例で示しています。)
港区の1歳6ヶ月、3歳児検診の担当歯科医師や保育園の歯科医検診などで多くのお子さんやお母さんと接するようになり、その思いはより強くなりました。
「悪くなってから治しましょう」、ではなく
「悪くなることがわかっているなら、今から何とかしてほしい」というのが親御さんの本音ではないでしょうか。
少なくとも私はそう考えるようになりました。
変化を見逃さないためにも定期検診はとても大切です。なので、
親御さんに「また子どもを連れてこよう」と思っていただける歯科医院(歯科医師)になるよう努力していきます。
「歯医者さんは痛くなってからいくところではないんだ」そう思っていただきたいのです。
でもこれ以上スタッフの負担は増やせませんし、診ることができる患者さんの人数にも限りがあります。
だから
少し「売上を減らそう」と思っています。
患者さん満足度は大切で、その次にスタッフの満足度、つまり患者さんが喜んでくれることがスタッフの満足度につながると言う考え方がありますが、、
確かにその通りなのですが、私の場合どちらに重きを置くかと言われたら、
現時点では、まずスタッフも含めた自分達自身の満足度があって、
自分達が心身ともに元気で余裕がないと患者さんには良い医療を提供できないのではないか、と考えています。
例えば、患者さんからすれば、いざという時に診てもらえるように日曜日や祝日なども、との思いもあると思います。
それができるクリニックも実際にあると思いますが、そうじゃないクリニックからしたら、休日や受け付ければ患者さんには喜ばれますが、
それで現場のスタッフたちが疲弊して倒れてしまったら医療が継続できなくなります。
生意気なようですが、「先進性」と「経済性」や、「高い医療技術」と「速さ」は両立が難しく、
「融通性(すぐ診てくれる、夜遅くまで診療してくれる)」や「許容性(いうことを聞いてくれる)」はスタッフも私も疲弊してしまうのです。
限られた診療時間で限られた診療スタッフが全力で取り組んで、早く帰宅する。これを徹底したいと思っています。
また院長である私は、質の高い治療を維持し集中するためにも、
患者さまへの問診や説明は3人のTCが中心となって行うことになりました。
詳しくは院内の掲示をご覧ください。
片平歯科医院はセカンドステージに入ります。
「虫歯にさせない」「歯周病にさせない」
この思いには全く変化はありません。現在通院中の患者さまはどうぞご安心ください。

この「ママとこどものはいしゃさん」のロゴが今月からホームページや医院にありますが、
これはそのような思いで掲げています。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。